製品に関する良くある質問


  1. なぜオートホームにするのか?
    AUTOHOMEが世界中でNO.1と言われるのは、単なる偶然ではなく、想像力と”メイドインイタリー”品質をうまく融合させることに成功しているからです
    また日頃から、お客様に最高の車上泊を提供するために決して努力を惜しまないからです

    全てのオートホーム製品が、経験豊かな冒険家や旅人からの意見や要望が取込まれ、高い技術力を持った職人達がそれを具現化し、世界一と言われる完成度の高いルーフテントに仕上げられています
    品質、信頼性、快適性、多様なアクセサリーなど、お客様の様々なニーズに最適なテントが用意されています
  2. 車の屋根の許容荷重は?
    一般的にEC諸国の場合(日本でも同様)、製造メーカーの指定する数値は法的拘束力を持つものではありませんが、走行中の、とくに注意を要する悪路や峠など車にとってかなり過酷な条件下での制動時の安全という観点で申し上げれば、より軽いオートホームを選ぶことをお薦めします。
    最も軽い製品はカーボンファイバー製で従来のガラスファイバー製よりも約10kg軽くなっています。
    あくまでも目安ではありますが、自動車メーカーやキャリアメーカーが表記している積載重量を尊重されるようお勧めします。

    更に見る > 製品保証
  3. 私と妻でオートホームに寝た場合、総重量は200kg以上になりますが、大丈夫ですか?
    通常の車は衝突、横転事故が発生した場合でもキャビン部を守るだけの屋根部を含めた骨格は作られています。
    ベースキャリアも屋根のできる限り硬い部分で取付けるようになっていますので、取付説明書通りに正確に取付けられていれば普通にお使いいただけます。
  4. 私の車の屋根には雨どいが付いていないのですが、オートホームの取付は可能ですか?
    ベースキャリアは様々な形をしたその車用のキャリアが用意されています。
  5. 自動車メーカー純正のベースキャリアでオートホームの取付けは可能ですか?
    一般的にはどのタイプのルーフラックでも、自転車積載の前後間隔があれば、ルーフテントを取付けできます。
    ただ、大抵の純正キャリアは、自転車やスキー板を載せるだけを想定し、キャリアバーの長さが短かったり湾曲しています:
    1. キャリアーバーの長さがルーフテントの横幅に近い長さであること
    2. バーが真っ直ぐであること。湾曲していたり、突起した部分がないこと。
    3. バーの太さは高さ20x幅30mmで、最大でも30x40mmであること。
  6. ルーフラックには何を積めますか?
    各国で定められた道路交通法を遵守し、各自動車メーカー、キャリアメーカーが推奨する積載重量を超えないようにして下さい。
  7. ルーフレール付の車に乗っていますが、お薦めのベースキャリアを教えて下さい。
    屋根の間に十分手が入る高さのベースキャリアを選んで下さい。
    オートホーム本体とベースキャリアを取付けるときに、手が入らないと取付できません。
    また以下の条件もご注意下さい:
    1. キャリアバーの長さはできる限りオーとホームの横幅に近い長さにしてください
    2. キャリアバーは真っ直であること。キャリアフット部分が極端に突起していないモノを選んで下さい
    3. バーの太さは、高さ20x幅30mmで、最大でも30x40mmでなければ専用クランプで取付けできません
  8. テントの設置は自分でできますか?
    最低2人必要ですが、補助としてもう1人いると安心です。
    ガレージなどをお持ちであれば、テントを天井から吊す方法があります。ヨーロッパではキットで販売されていたりもしますが、天井の強度も心配なので、工務店などに相談することをお薦めします。

    画像を見る > SPACE-SAVING KIT
  9. 私は家でスラットベッドベースを使っているのですが、貴社製品でこれを使ったものがありますか?
    いいえ、ルーフテント内でスラットベースを使ってもそれぞれの体型に合わせた調整が難しく、またマットレス下に余りスペースができないので、空気の循環も期待できません。このため本来のスラットベースの効果が発揮できず、結果として重量とコストの増加はあっても利点がないということになってしまうでしょう
  10. スプリングマットレスはありますか?
    はい、ご用意しております。ご要望に応じて、整形外科などで使用されているスプリングマットレスをご用意しております
    付属のマットレスの下に敷くだけの簡単な構造で、体全体をサポートします

    画像を見る > KIT_COMFORT
  11. ルーフテントがあれば、どこでも好きな場所で寝ることができるのでしょうか?
    ヨーロッパでは、車形からはみ出さないシェル型は特に制限ないので、宿泊が許されている公共の場所での使用は可能です(日本でも今のところヨーロッパ基準で使用されています)一方で車からハミ出して展開するテント型は禁止されているので、キャンプ場のみの使用となります。
  12. オートホームの床とマットレスの間に発生する結露を防ぐにはどうしたら良いですか?
    残念ながら、完全に結露を防ぐ方法はありません。寝ている人は呼吸や汗などで一晩に0.5リットル以上の蒸気を発生させているので、それへの対策としてできることはほとんどありません。 しかしながら、それを緩和させる有効な方法はあります。一案として銀マットなどをオートホーム床に敷きますと、冷たさがダイレクトには伝わらなくなりますので、結露しにくくなります。あるいは、マットレス下にACS - 3D Air Circulation Systemを敷くことで、僅かな空気の層を作り結露を軽減させるアイテムもご用意しております。何れにしても、元々オートホーム製品は、結露と湿度への対策と言える【高い空気透過率と水蒸気放出率】という特徴を持ったテント生地を採用しておりますので、ルーフテントの中では最も結露し難い製品と言えます。
  13. 私は今四駆に乗っているのですが、オートホームを取付ける上で何か必要ですか?
    はい、比較的軽度のオフロードで使うなら最低3本以上のベースキャリアでオートホームを取付けることを私達はお薦めします。さらに悪路での利用なら、車の屋根全体をカバーさせるような大きなルーフラックの上にオートホーム本体を取付けることをお薦めします。
  14. オートホームを付けて時速何キロで走ることができますか?
    もちろんオートホームが取扱説明書通りに正しく取付けられ、収納されていることが前提ですが、テント型(オーバーシリーズ)で最高速度80~100km。屋根の上に荷物ラックなどを付けていないシェル型(コロンブス、マジョリーナ、エアトップ)で130km。 私達は多くのユーザーがそれ以上の速度で走行していることも知っていますが、それは車の屋根や、ベースキャリアにより多くのストレスを掛け、大変危険です。 (こちらはヨーロッパでの回答を翻訳しています。日本におきましては、80−90kmでの走行をお薦めします。この速度が最も燃費の良い速さとなりますので、エコ運転にもつながります。テント搭載時はより一層の慎重な運転を心がけて下さい)

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  15. 鍵をかけることができますか?
    マジョリーナは付属のハンドルがないと開けるのが困難なのでこれが一つの鍵となります。しかしながら、決して甘く見てはいけませんが、これまで60年以上何万台というオートホームを販売してきた中で、実際オートホームの中身だけを盗まれたり、オートホームのみを盗まれたと言う報告を受けたことがありません。
  16. 全てのオートホームの品質が同じですか?
    高品質こそ当社オートホームシリーズの標準です。ホームページやカタログに載っているプロのラリーチームや冒険家の使用する製品も一般消費者の購入する製品も全く同一の品質です
  17. 私はスコットランドへ旅行します。間違いなく激しい雨に遭うと思います。そのような天候での使用も大丈夫ですか?
    オートホームに使用されている全ての生地が防水・撥水処理を施しています。垂直状態で250mm、水平状態で600mmの耐水圧を持っています。「水柱」とは重量/水圧(mm)で示され、生地にしみこもうとする雨水の力を抑える性能数値です。UNI EN 20811規格に基づく「耐水度試験」によって算出されています
  18. オートホームの室内にインナーテントを取付て結露を防ぐことができますか?
    側面を二重にしたり、インナーテントを取付けても結露対策にはなりません。それは単に室内スペースを狭くし、換気を悪化させることになります。結露を軽減させるには、通気性に優れた生地や蒸散性に優れた生地を選択したほうが効果的です。使用される生地はテントのあらゆる部分で呼吸し前述のような性質を持っていなければいけません。インナーシートは、たいてい通気性の悪いナイロンや塩ビ系、一般的な化学繊維で作られており、これらは結露を軽減させる道具にはなりません
  19. 小型ファンを使い結露を防ぐことはできますか?
    いいえ、ファンを取付たところで効果は得られないでしょう。それらの道具で蒸散性の悪い生地の欠点を補うことはできません。これらの小道具では結露の問題は解決せず、ただファンの音が騒々しくなるだけです。本質的にこれらのアイテムは経験者からすれば不必要な設備であり、何も知識経験を持たない購入検討者だけに通用する魅力的な商用アイテムです。
  20. どうすればテント生地に通気性があるかどうか判断できますか?
    世の中には通気性があると謳われた生地はたくさんありますが、それが実際にテント生地として有効なものなのかを確認する上で、以下の手順で試してみることをおすすめします
    テント生地に顔を近付け、口と掌で生地を挟み込むような感じで息を吹きかけます。掌に気流を感じるなら、その生地は通気性があると考えられます
    もう一つの重要な要素は、優れた蒸散性(水蒸気の生地透過率)が挙げられます。私達はその指標として 350 g/m²/24hrs 以上でなければ、いけないと考えています。 以上のように、防水・撥水性はもちろんのこと、通気性・蒸散性に優れた生地こそが、現状テント生地としては最適なものと私達は考えています
  21. シェル(上蓋)にはどのくらいの荷物を積載できますか?
    マジョリーナシリーズの中にビルトインルーフラックを設けた特別仕様のエクストリームがあります。こちらの最大荷重は25kgまでです。またオプションのキットフィックスを取付けることで積載可能になるコロンブス・ヴァリアントとマジョリーナ・グランドツアーがありますが、こちらの最大荷重は15kgまでとなります。ただ、重要なことはすでにテント本体の重量がありますので、本体とキャリア、そして荷物の重量を加えたときに、土台となる車の屋根とベースキャリアの強度が許容範囲内であるかの確認が重要です。
  22. マジョリーナのシェル(ボディー)の色を自分の車と同じ色にできますか?
    AUTOHOME®を製造するZIFER ITALIA社では、シェル(ボディー)に色を付ける塗料として「ゲルコート」という顔料を使用しています。
    これは大変粘度の高い塗料で、モールド成型工程において厚く吹付けします。FRP(繊維強化プラスチック)に色を付けるには最も一般的な塗料として古くから使用され、オートホーム製造方法と同じハンドレイアップ工法で製造されるFRP船舶や日本のキャンピングカーのボディーなどにおいても、同様にゲルコートが使用されています。
    ゲルコートは強度に優れる塗料で、紫外線、熱、塩分、強力洗剤などの影響を受けにくく、最も様々な環境に適応した塗料と判断しています。
    従来の方法で上塗り塗装されたシェルは、傷や衝撃に弱く、車のボディーと同じように細心の注意を払いながらの使用となります。
    上記の理由から、最低注文数を満たすことが条件となりますが、RAL国際カラーチャートからお好きな色を選び、指定いただければ、ゲルコート塗料を調合してご希望の色にカスタマイズも可能です。