Garanzia - Autohome

製品保証

最長 2/5年保証

全てのAUTOHOME製品は、細部に至るまで研究され、想定される用途に最適な材料を使い製造されております。
60年に及ぶ経験があるからこそ、オートホームは様々な国や異なる気象条件で試験されたものから最適材料の選択ができるのです。ZIFER ITALIA社による厳格な”AUTOHOME品質”管理により、材料と構造に関して瑕疵のない製品であることを保証しております。個々のオートホーム・ルーフテントには固有のシリアルナンバー/製造番号が記されたラベルが入口ドアの内側に貼付けられており、これにより製品個体を区別し、個々の品質検査に合格したことを示しております。

強制的保証

全てのAUTOHOME製品が、政令No. 206/05(消費者コード)の128項及びそれ以下の規定に従い、製品の瑕疵に対する強制的保証によっても保護されています。この保証の有効期限は商品が納品された日から24ヶ月間で、お客様が瑕疵を確認した日から2ヶ月以内の申し立てが必要です。本保証は、下記の第1説および第2節に記載されているように、商品が使用される一般的な環境において、本来の使い方に従い商品が正しく使用されることが条件となります。もし製品に瑕疵が認められる場合、ZIFER ITALIA社では商品の無償修理もしくは交換、あるいは相応の値引きを致します。

メーカー保証

上記強制的保証に加え、ZIFER ITALIA社では、更にテント展開システムの構成部品による瑕疵においては、納品から5年間有効の品質保証*を付保しております。

製品保証の行使条件

保証適用条件としまして、製品に付属の取扱説明書に準じた正しい使用方法に従い、かつ以下の第1節および第2節に記載されているような一般的な使用条件にもかかわらず発生した故障についてのみ保証適用となります。
しかしながら通常使用による構成部品の消耗を原因とする故障等については適用されません。
さらに、製品への変更、改造等が行われた場合にも保証は無効となります。

不具合製品である場合、購入者は販売店にその欠陥の通知を行い、不具合製品を購入時の領収書を添えて購入した販売店へ返送するか、あるいはそうすることの了承を取り付けてから直接製造者に返送しなければななりません。購入者はさらにAUTOHOME製品ウェブサイト:
http://autohome-official.com/prodotti/garanzia 上で保証書フォームに記入するか、あるいは保証書を記入後Zifer Italia (Viale Risorgimento 23, Rivarolo Mantovano, 46017,Italy)あて郵送することによりその製品の購入登録することが必要です。

ローカルルール(日本国内での製品保証申請)

日本国内でAUTOHOME製品を購入し、瑕疵(不良)が発見された場合、購入者は直ちに購入した販売店に日本語取扱説明書に記載されているシリアル番号とご本人のお名前を提示し、不良箇所を申し出てください。遠方の方はその部分を画像にて購入した販売店あるいはZIFER JAPANまでお送りください。ZIFER JAPANがお客様の窓口となりメーカーであるZIFER ITALIA社にその案件を製品クレームとして速やかに報告します。 そして不備が認められた場合には、不具合箇所の修理をするか、部品・製品等をお取替えするか、瑕疵相応の値引きにて対応いたします。部品交換の場合、その部品が国内にない場合は納期を必要とすることもございますのでご了承下さい。
以上の理由から前述に翻訳されております製造メーカー・ZIFER ITALIA社へのインターネットあるいは書面での製品登録は不要です。ZIFER JAPANで輸入した製品は全てこちらで一括管理しております。
ただし、上記製品保証請求をお受けできるのはZIFER JAPANからの正規ご購入者に限ります。第三者に譲渡・転売された製品、並行輸入品についての窓口サービスは無効となり、アフターフォローや責任においても一切負いませんのでご了承ください。

1. 製品保証に関するお知らせ

正しい製品の使い方、機能については製品に付属の取扱説明書の各記載事項に準じますが下記の点にもご留意下さい:

1.1誤った使用または通常使用に伴う各部の自然消耗を原因とする故障については保証の対象外です;
1.2返品に際して、購入者は商品購入時のレシートを必ず添えて購入店に不具合商品を返却してください。(保証適用条件);
1.3視覚的に確認できる欠陥については、商品受取り後10日以内にご連絡下さい。クレーム対象である欠陥について、できれば立証材料となる写真を添えて、製品の製造番号を製造者にお知らせ下さい;
1.4製造者であるZIFER ITALIA社からの書面による了承がない商品返品はお受けできません;
1.5ご使用になられた製品の返品はお受けできません;
1.6 商品返品については事前に製造者であるZIFER ITALIA社の同意に基づき、商品本来の梱包もしくは相応の梱包により、運賃元払いで製造社住所(Rivarolo Mantovano (Mn) )にお送り下さい。(書面による事前了承がない商品返品はお受けできません);
1.7正式にクレームが認められた場合、メーカー所在地から最大500kmまでのトラック輸送手段による運賃費用相当を返却致します。ヨーロッパ圏外のデリバリーについては個々の事案に関して製造者との事前の合意に基づき、書面による承認をもって行ないます;
1.8欠陥が製品保証の対象外である場合、妥当な費用での修理を行ないますが、その代金と輸送費は全て購入者の負担となります;
1.9製造者は自身の判断により、代品あるいは商品の修理を提供致します。
1.10製品保証は、製造者が提供実施するものであり、第三者の干渉がある場合その効力を失います。
品  質:TÜV ®ID:0000024461
認証番号:
AK 6002483340001
詳細番号:28101842001
試験内容:DIN 75302 / 02.91
ケルンにて(ドイツ)22.04.2009
2重要なお知らせ
2.1車のルーフに何らかの装備を搭載した場合、通常状態の車の運転とは異なりますので、より一層の安全運転を心がけて下さい;
2.2さらにその場合、路面の状態、交通量、周辺環境、天候等の条件を十分考慮してください;
2.3全てのオートホーム製品が熟練した職人達によるハンドメイド(手作り)で製造されています。従って、完成重量は個々の製品によりバラツキが生じ、その10%までの誤差を許容範囲としています。最大積載重量の積算においては、使用するルーフキャリアやテント内に収納する物品(ラダー、追加装備品、私物など)に加え、この点を考慮した上で
 自動車メーカー、キャリアメーカーが定める最大積載量を超過しないよう注意して下さい;
2.4走行前には必ず、テント本体の固定金具及びベースキャリアが確実に固定されているかを確認して下さい;
2.5上記のチェックは旅行中の休憩時においても行なうようにして下さい;
2.6テントシェル内にオプション品など他の荷物を積載する場合、最大限の注意を払ってください。またその際、自動車メーカーが定める最大積載荷重を超えないようにし、同様にベースキャリアの取扱説明書に記載されている最大積載重量も守るようにして下さい。
本件に関する技術的説明を良くお読みいただくか、詳細情報を得るためにe-mailにて:info@autohome.it
までお問合せいただくことをお薦めします。
快適安全に使用していただく為、メーカーであるZIFER ITALIA及び輸入元であるZIFER JAPANは不適切な使用や間違ったメンテナンス、製品に同梱されているテントの使用に関する一般的ルールの無視を原因とするいかなる事故や故障についても一切責任を負いません;

以下の事項についても励行をお願い致します:

2.7お子様だけでのテントご使用はおやめ下さい;
2.8地下駐車場など高さ制限のある場所への進入、信号機や看板、樹木などにはご注意下さい;
2.9 自動洗車機にルーフテント付車両で入れる場合、その機械がそのような車両の洗車が可能かどうか必ず確認して下さい;
2.10テント内での火気、危険物のご使用及び運搬は危険ですのでおやめ下さい
2.11ご使用になる前に必ず天気予報を確認し、台風、爆弾低気圧、前線による強風など異常気象が予想される中や地滑り、洪水などが予想される場所での使用はおやめ下さい;
2.12オフロードの旅行や極限状況の走行においては最大限の注意を払ってください;
製品名本体 重量 最大 荷重収納 サイズ展開 サイズ室内 容積
Maggiolina Airlander Smallca. 56 kg  ca. 180 kg130x210x30130x210x92ca. 196 l
Maggiolina Airlander Mediumca. 60 kg ca. 230 kg145x210x30145x210x92ca. 220 l
Maggiolina Airlander Largeca. 72 kg ca. 280 kg160x215x30160x215x92ca. 260 l
Maggiolina Extreme Smallca. 65 kg ca. 180 kg130x210x33130x210x90ca. 203 l
Maggiolina Extreme Mediumca. 69 kg ca. 230 kg145x210x33145x210x90ca. 228 l
Maggiolina Grand Tour Smallca. 58 kg ca. 180 kg130x210x36130x210x96ca. 344 l
MaggiolinaGrand Tour Mediumca. 62 kg ca. 230 kg145x210x36145x210x96ca. 378 l
Maggiolina Grand Tour Largeca. 73 kg ca. 280 kg160x215x36160x215x96ca. 461 l
Maggiolina Airlander Plus Smallca. 56 kg ca. 180 kg130x210x30130x210x92ca. 196 l
Maggiolina Airlander Plus Mediumca. 60 kg ca. 230 kg145x210x30145x210x92ca. 220 l
Maggiolina Airlander Plus Largeca. 72 kg ca. 280 kg160x215x30160x215x92ca. 260 l
Maggiolina Airlander Plus X-Long Smallca. 61 kg ca. 180 kg130x230x30130x230x92ca. 210 l
Maggiolina Airlander Plus X-Long Mediumca. 66 kg ca. 230 kg145x230x30145x230x92ca. 235 l
Maggiolina Carbon Fiber Smallca. 46 kg ca. 180 kg130x210x30130x210x92ca. 196 l
Maggiolina Carbon Fiber Mediumca. 49 kg ca. 230 kg145x210x30145x210x92ca. 220 l
AirTop Smallca. 54 kg ca. 180 kg130x210x33130x210x94ca. 271 l
AirTop Mediumca. 59 kg ca. 230 kg145x210x33145x210x94ca. 305 l
Columbus Smallca. 52 kg ca. 180 kg130x210x30130x210x150ca. 196 l
Columbus Mediumca. 57 kg ca. 230 kg145x210x30145x210x150ca. 220 l
Columbus Largeca. 64 kg ca. 280 kg160x215x30160x215x150ca. 260 l
Columbus Variant Smallca. 52 kg ca. 180 kg130x210x30130x210x150ca. 196 l
Columbus Variant Mediumca. 57 kg ca. 230 kg145x210x30145x210x150ca. 220 l
Columbus Variant Largeca. 64 kg ca. 280 kg160x215x30160x215x150ca. 260 l
Columbus Variant X-Long Smallca. 57 kg ca. 180 kg130x230x30130x230x150ca. 210 l
Columbus Variant X-Long Mediumca. 62 kg ca. 230kg145x230x30145x230x150ca. 235 l
Columbus Carbon Fiber Smallca. 42 kg ca. 180 kg130x210x30130x210x150ca. 196 l
Columbus Carbon Fiber Mediumca. 47 kg ca. 230 kg145x210x30145x210x150ca. 220 l
Air-Camping Smallca. 45 kg ca. 180 kg130x110x30130x220x125ca. 250 l
Air-Camping Mediumca. 54 kg ca. 230 kg160x110x30160x220x125ca. 300 l
Air-Camping Largeca. 65 kg ca. 280 kg180x110x30180x220x125ca. 350 l
Overland Smallca. 45 kg ca. 180 kg130x110x30130x220x125/
Overland Mediumca. 54 kg ca. 230 kg160x110x30160x220x125/
Overland Largeca. 65 kg ca. 280 kg180x110x30180x220x125/
Overzone Smallca. 48 kg ca. 180 kg130x110x30130x110x30/
Overzone Mediumca. 57 kg ca. 230 kg160x110x30160x220x125/
Overcamp Smallca. 50 kg ca. 230 kg65x200x30130x200x100/
Overcamp Mediumca. 54 kg ca. 280 kg180x110x3090x200x30/

3. 主な使用上の注意点

本製品を末永くお楽しみいただくため、ご使用になる前に製品本体に同梱された取扱説明書を精読されるようお勧めします。取扱説明書は製品の重要な一部と言えます。いくつかの共通項目として:

3.1高性能網戸(柔らかいグラスファイバー製)の取扱について:強く引っ張ったりもたれ掛かったりしないで下さい。それにより網目が裂けたり、縫い糸がほつれる原因となります。誤った使用による破損については保証の対象外となり、生産社および輸入元は一切その責任を負いません;
3.2ファスナー の取扱に関して:各ファスナー部を快適に使用するために日頃のお手入れをお薦めします。メンテナンスとして市販されているファスナー用潤滑剤やロウソク、石けん、ワックスなどをファスナー部に塗って下さい。また、ベルクロ部も同様ですが、砂、泥あるいは同様の付着物が噛み込まないよう取り除いてください;
3.3各モデルに付属する窓の開閉紐やショックコード(ゴム紐)などは強く引いたりせず 丁寧にお使い下さい;
3.4強風時、オーニングやドレッシングルーム、その他風をはらむようなものはしまってください。また、絶え間なく続く雨の中で使用する場合は、屋根の上に雨が溜まりその重みで各所骨組みとなるアルミポールを曲げたり破損させる可能性がありますので適時溜まった水を取り除くようにして下さい。
 ベランダテントについて:しっかりとしたアルミポールの骨組みで構成されていますが、極度の悪天候まで想定した構造で造られていませんので、危険が感じられる悪天候時は無理せず、こうした装備品は畳んでおくか使用しないようにしてください;
3.5屋根から伝ってきた水や雪、氷、動物の排泄物、樹木の実や樹脂などがテント生地部に付着    していないかどうか確認してください。付着している場合はできるだけ速く取除いて下さい。(特に洗浄の際はやさしく丁寧に取り扱ってください);
3.6テント収納前に (枕、毛布、寝袋や就寝時に持込んだ小物類など)がオートホーム開閉システム部に接触しないかどうか必ず確認して下さい;
3.7マジョリーナ及びコロンブスには金属製の調整可能なロックが付いていますが締めすぎないよう注意してください。またもしいつものように閉まらないようでしたら、無理に閉めずにテントを開けて中を確認してください。生地や収納物が挟まっていたり上蓋と下蓋がずれて閉じられている可能性があり、それを無理に閉めると破損の原因になります。
またエアトップモデルに付属されているラリーレース式バックルはしっかりと締めて下さい。ギザギザの歯のプラスチックストラップがしっかり引き切ったところでロックされているか走行前に必ず確認して下さい;
3.8テント展開した状態で走行しないようにして下さい;
3.9マジョリーナについて、必ず前方2カ所、後方1カ所に取付けられているロックを全て解除してから付属のハンドルで展開して下さい。ロックをしたまま開けようとしたり、純正ハンドル以外の道具で開けようとすると昇降システムは破損します;
3.10ガスダンパー式オートホーム製品について(コロンブス、エアトップ): 生地がピンと張った状態で展開しているか確認して下さい。また収納時に上蓋を閉じる際、グリップ付ロープを横方向から引いたり、極端に手前に引いたりせず、できるだけ垂直に近い状態で引いて下さい。無理な閉め方をすると上蓋が変形したりそれにより銀色のモールが外れたりします;
3.11テント型オートホーム製品について、十分に密閉性を保ち、雨水や砂ほこりの内部への侵入を防ぐ為に、PVCカバーのショックコード(ゴム紐)は十分に締めておく必要があります。ショックコードの長さを調整し、PVCカバーがテント本体ベースにぴったりと密着しているかどうか確認してください
3.12オーバーゾーン製品について、テント収納前に必ず入口フード拡張用ポールのロックを緩めて下さい。これを怠ると本体生地を引裂く可能性があります。(詳しくは製品に同梱されている取扱説明書を参照下さい);

4. グラスファイバーシェルについて

上蓋及び底床を司るFRP製シェル(ボディー)は職人によるハンドメイド(手作り)で完成されており、それこそが当社製品の最高の品質保証です:当社製品のコンパクトかつ丈夫な高品質構造は市場に出ている同種のプラスティック製品あるいは類似品とは比較になりません。

4.1実験によると、当社の使用するグラスファイバーは弾力性に優れており、ゲルコートもまた際立った弾性をもっていることがわかっています:しかしながらゲルコートはグラスファイバーよりも強固な塗布材料ではありますが、異常なやり方でぶつけたり曲げたり、歪めたりしないことが大切です。不正な取扱によっては、塗布色面に微細なひび割れ(クラック)を生じる可能性がありますが、これは製造者の品質保証範囲外です;
4.2塗布色面(ゲルコート)の微細なひび割れ現象(クラック)は美観的要素でありそれにより商品の機能性が低下したり、雨水や埃が侵入する原因とはなりません。自動車修理工場やボートなどを扱うお店で簡単に修復できます;
4.3FRP製テントを扱う場合は注意が必要です。 特にテント展開・収納時に上蓋側面部分を強く押したり、変形させたり、曲げたりしないようにして下さい;
4.4テント本体を強く叩いたり、直接地面に置いて引きずったりしないで下さい;
4.5テント本体を運ぶときは、絶対に上蓋を持たないで下さい。硬い底面を持ち、特に前後に取っ手(凹み部)が付いていますのでそれを掴んで運ぶようにして下さい;
4.6テント収納時、生地が上蓋に挟まらないよう丁寧に本体内部に入れるようにして下さい。入口ドアや網戸を巻き上げた状態で収納すると、生地の厚さで上蓋が変形し、塗布色面(ゲルコート)の微細なひび割れ(クラック)の原因をつくる場合があります;
 4.7ハシゴでテントから登り降りするときに、テント屋根部を掴まないで下さい。それによりシェル塗布色面に微細なひび割れをつくる原因となります;
4.8付属のハシゴをテント内に収納する場合は、製品の重要な一部である取扱説明書に従い配置して下さい。例えば、羽毛布団や厚みのある寝袋などの上にハシゴを置いてテントを収納しないで下さい。それによりFRPの上蓋、底床を破損させる場合があります;
4.9テント展開・収納時は上蓋に過度なストレスを掛けないよう、ゆっくり丁寧に行なうようにして下さい。しばしば通常のメンテナンス作業中でなければ気付かないような塗布色面の微細なひび割れをつくる原因となります;
4.10テント使用中においても、ユーザー自身の動きでシェル(ボディー)が歪む場合があり、それによって外側に目視できるような塗布色面の微細なひび割れができる場合があります;
4.11ガス圧ダンパー式のテントを収納する場合は取扱説明書の指示に従い正しく行なって下さい。FRP屋根部分だけで閉めようとすると、本来の場所ではないところに過度のストレスを掛けたり、縁辺部を掴んで曲げるような行為が塗布色面の微細なひび割れを生み出す原因となります;
4.12塗布色面(ゲルコート)の微細なひび割れ現象(クラック)は、誤った使用や事故によるものがほとんどです。塗布色面の微細なひび割れ現象は決して製造上のミスによるものではなく、また品質保証条件に見合うものではないことをご了承下さい。これについては製品の重要な一部である取扱説明書の特記事項(塗布色面の微細なひび割れ現象)も併せてご参照下さ;
4.13テントを保管する際、シェル型ルーフテントはファイバーグラスに擦りキズを付けない為に:例えば段ボール紙、発泡スチロール、スポンジ、毛布などで覆ってください。テントを裏返しにせず、常に底部を下にしておいてください;

生地特性

オートホーム製品に採用されている生地はヨーロッパ諸国の一流メーカーから供給されています。それぞれ製品の特性に最も適した高品質生地を吟味し、製品ごとに異なった生地を採用しています。雨水に対する対策として、壁面に使用する生地の最小耐水圧(水柱メートル値)は250mm、屋根面の生地では600mmのものを使用しています : これらの数値の根拠はUNI EN 20811試験法に準じて行われた試験結果です。
防寒対策としてのウィンターフード(オプション); このフードを使ってテント壁面部を外から覆うことで、生地からの通気をある程度犠牲にするもののテント内の保温性を高めることができます。外気温が10度を下回る場合には特にお薦めです。フードで外壁を覆うことでテント内壁部分をドライにし、防寒が期待できます。更にまた可能であれば、単純な方法ですがテントの窓を開けて十分な空気の入れ替えを行うようにして下さい。

全ての生地、特にオーバーランド、キャンプ、ゾーンに採用しているものは、雨水にしばらく晒した後でも表記の耐水圧(水柱メートル)があります。

購入直後のテント生地は非常に乾燥していてノリが効いた状態です。したがって、生地及び縫い目部分において本来の防水性能を発揮することができません。そこで本来の生地特性を発揮させるためにご使用前に予め生地を濡らし、乾かす作業をしておくことをお薦めします。生地本来の部分が露出すると、生地は濡れることで、防水効果として生地繊維が膨張し生地全体、縫い目を塞ぎます。
キャンプテントで発生する結露は技術的に避けられない現象です。室内で発生する水蒸気をテント内に留めることなく、できるだけ効率よく外に放出することが重要ですが、外気温と室温の差が著しい時は更に窓を開けるなどして空気を入れ替えるしか軽減させる方法はありません。ベンチレーターや小型ファンなど、電気製品を設置したとしてもほとんど効果は期待できないので、お薦めしません。

水柱メートル(耐水圧)の意味は?

水柱メートル(耐水圧)とは、生地の表面に右図のような試験管を通して水を注ぎ、その生地から水がしみ込み始める水柱の圧力(重量/cm2)を言い、その値によりテント、布等々の水の滲出に対する抵抗力を表します。水柱メートル値が高ければそれだけ防水性に優れていることを示します。
あまりにも高い耐水圧値は一方で通気性の悪さを意味します。PVCやナイロンのテント生地は水を通しませんが、一方で通気性の悪さが指摘されます。人は寝ている間に発汗し呼吸します。通気が悪いとこれらが全てテント内に籠もり結露の原因となります。
例えば、完全防水を目的とした幌付のトラックの荷台で寝ることを想像して下さい。仮に空気の取入れ口があったとしても、その中では息苦しくとても健康的な環境とは言えません。更に忘れてはならないのは、そのような中では直ぐに湿気がたまり体がベトベトしてきます。
つまり防水のみを目的とし、全く通気性を必要としないトラックの幌などに使われる生地(ターポリン)は本来オーニング、リュックサック、タイヤカバーなどに使われるべきものです。製品に付属している取扱説明書(全般的な使い方とメンテナンス上のルール)に記載されている特記事項(生地の特性)もご参照下さい。

5. 日ごろのお手入れ及び注意点

生地の汚れを落とす場合は、中性洗剤などを薄めた液と柔らかいスポンジのようなもので優しく擦って下さい。
一例としては、自然成分に特化し合成界面活性剤を使っていないリキッドタイプのマルセイユ石けんを使うのがお薦めです;

テント生地の本来の性能を維持させるためには、定期的な生地の汚れ落としが必要です。汚れが長い間付着している状態だと、汚れの種類によっては生地繊維に吸収され、生地を傷める可能性があります。

砂漠地帯でご使用の場合(特にベビーパウダーの様に粒子の細かいオーストラリアの砂漠の砂など)、生地に付着していないかどうか確認する必要があります。そのような場合、水や中性洗剤などを利用する前に掃除機などで付着した砂を吸込む方法をお薦めします。

テント型(オーバーキャンプ、ランド、ゾーン)製品やベランダテントなどのオプション品の屋根の縫い目やつなぎ目など

水が溜まり易い場所にはパラフィン(ロウ)や品質の良い防水スプレーなどを塗布することで予め雨対策しておく必要があります。この方法だけが激しい雨天時、長雨時にテント型製品で過ごす方法と言えます。もしもっと詳しい情報をお知りになりたい場合は、ご購入いただいた販売店、輸入元/製造元にお訊ね下さい。

FRPシェル(ボディー)を洗浄する場合、一般的なカー用品シャンプーなどをご利用いただけますが、強力な洗剤等をお使いになる場合はロゴシールや銀色のモールに注意しながらご使用下さい。

FRPの擦り傷、くすみ、同様の経年変化は、簡単な車両修理用具を使って取り除くことができます。(微細目の耐水ペーパやコンパウンドなどを使い表面処理する)

FRP表面をできるだけ長くきれいに維持させるために、月2回程度カーシャンプーで汚れをおとした後、市販されている車ボディー用のガラス系コーティング材などでゲルコート表面に保護皮膜を作ることをお薦めします。長年使い表面に艶が出なくなってきた場合には、車の修理用品を使い研磨するか自動車板金屋などによる塗装も可能です。

シェルにの色に関して、緑、ダーク・グレーおよび黒と比較して、白色は耐紫外線、耐熱にはるかに優れています。

5.1あまり使わなくなるウィンターシーズンなどに入る前は、枕・マットレスなどを全て外して、各金属部分(昇降システム部、底床に打込まれているCガイドレール)に潤滑剤などを塗っておくことをお薦めします。同様に取付金具なども確認し、必要であれば交換して下さい;
5.2車から降ろして保管する場合、壁などに立て掛ける(上蓋が接地しないように)か何か台などの上に水平に置いておくことができます。(屋根部は強度がないので、その上に何かものを置かないで下さい。);
5.3車両からテントを降ろす場合は、必ずベースキャリアに取付けられているボルト・ナット・プレートを外してから行なって下さい。
5.4車を傷つける可能性があるので、ベースキャリアを取付た状態でテント本体を車から外さないで下さい;
5.5保管時は湿気のない場所に置いて下さい。

6. 輸送及び梱包形態

いずれの製品も発泡スチロールで保護された強化段ボールで梱包されています。

6.1日本国内では商品の特性上、現行一般個人客向通信販売は一切行っていません。
6.2通常販売による商品発送について、輸送途上のリスクは購入者の負担条件で商品発送致します;
6.3商品の受取りを完了する前に必ず段ボールに破損箇所がないか確認して下さい。梱包に手が加えられた形跡や足りない物、段ボールに破損等があった場合はその旨を運送業者に伝え、送り状に記入し確認のサインをもらって下さい。以上の手続きにより、商品の損傷があった場合保険による弁済が可能となります。これを怠ると、損失があっても購入者の負担となります;

一般的なお知らせ

本ウェブサイトに掲載されている事項は何の拘束力もない情報です。

すべての画像、技術的データ、色、重量、サイズは皆様にお伝えするための指標です。製造者は事前の通知なしに製品への技術的、構造的、意匠的な変更を加える権利を有しています。
全てのルーフテントはハンドメイドで制作されています。従って重量は個体によりわずかに変化します。
製造者としては10%までの誤差を許容範囲としています。
売買契約あるいは製品に関わる係争は政令No. 206/05の規定に基づき、いかなるものもイタリア国マントバ州裁判所にて受け付けるものとします。

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